広島の街を歩けば必ず目にする、うどんとおはぎの店「ちから」(本社:広島市中区、代表取締役:小林 正記)。1935年6月10日の創業以来、広島市民の胃袋を支え続けてきた老舗が、ブランドの根幹である「だし」を追求した新商品『だしにこだわるうどん屋の素材を極めた料理つゆ』(以下:料理つゆ)を91年目の創業日に販売を開始しました。
本品は、家庭での「煮る・焼く・炊く」を進化させるために企画・開発された、新コンセプトのプレミアム料理つゆです。

『だしにこだわるうどん屋の素材を極めた料理つゆ』、とその素材
なぜ、いま「うどん屋」が料理つゆを作るのか?
『既存のちからのだしを、あえて「基本」と呼ばせ、「ひとつ上の」商品へ』。
創業91周年という記念すべき日に満を持して送り出す本商品は、開発段階で「既存の看板商品を超えること」が宿命づけられていました。
今日の家庭料理はタイパ(タイムパフォーマンス) 重視。しかし本格的なだしを引くには時間と手間がかかります。これらを解決するため、91年の歴史の中で守り続けてきた「味の継承」を基軸に、「これ一本で味が決まる」妥協のない汎用性を追求。あらゆる家庭料理に対応できる料理つゆとして開発しました。
本商品の3つの「エッセンス」:こだわり
【比類なき素材の贅沢さ】——— 伝統の「利尻昆布・3種削り節」+91年の継承
●伝統の黄金比:17年連続でモンドセレクション金賞を受賞し続ける看板商品『ちからのだし』と同じ、創業から91年間引き継ぐ確かな風味原料(利尻昆布・さば節・うるめ節・いわし節)を、そのまま本商品の核として採用しています。
●2種類のしょうゆと厳選素材:しょうゆにはキレのある「こいくち」と深いコクの「たまり」をかけ合わせ、国産乾しいたけ、高級本みりん「九重櫻」を贅沢に配合。加熱しても香りが飛ばず、素材の味を極限まで引き立てる仕様です。

17年連続でモンドセレクション金賞を受賞し続ける看板商品『ちからのだし』
【逆転の発想】———「料理用」として極めたら、究極の「調味つゆ」になった
●プロの厨房の旨味:「家庭のコンロでグツグツと煮込んでも香りが飛ばず、冷めても味が薄れない」深みを家庭のキッチンで再現できます。プロの厨房の味さながら、冷惣菜、温惣菜を問わず豊かなコクを与えます。
●素材に負けないコク:筑前煮や野菜の揚げ浸しなど、素材の強い料理に負けない存在感を追求した結果、ざるうどんやそばの「めんつゆ」として使用した際にも、従来の調味つゆとは一線を画す別格のコクと満足感を生み出しています。
【機能と美の両立】———「量目も明確」、使う人のためのデザイン
●残量が見える安心感:ラベルの継ぎ目に「目盛り(分量ゲージ)」をデザインとして配しています。外観の美しさを損なわず、あとどれくらい使えるかが一目でわかる高い実用性を備えています。
●ブランドの象徴:パッケージ中央には、ちからの魂である「うどん」と「おはぎ」をモチーフにしたアイコンを配置。金箔をあしらったミニマルなデザインは、キッチンの風景を美しくクラスアップさせます。

商品外装と目盛りラベル
『料理つゆ』に宿る伝統の味と世界水準の品質
『料理つゆ』は、店舗で提供するうどんのだしとは異なり、家庭での「煮る・焼く・炊く」に特化した一本です。現代の食卓に求められる味のバランスと、安定したクオリティ。その両立を目指し、徹底的な検証を重ねた末にたどり着いた設計です。91年にわたり培ってきた“だしの伝統”を受け継ぎながら、用途に合わせて最適化する——。その挑戦が、本商品にも脈々と受け継がれています。

昭和40年代の「ちから本店」と現在の「ちから本店」
また、味の追求だけではなく、重厚感のあるボトリング規格や注ぎ口の機能性を含めた「製品としての完成度」を、国際的な品質基準で客観的に検証するためモンドセレクションへチャレンジ。その結果、初出品で国際品質賞に認定され、さらには国際優秀品質金賞を受賞。その実力は調味料としての枠を超え、「プロの厨房」を家庭で再現する一本として、高い品質評価を獲得しました。
なお、昨日フランス・パリで開催された「モンドセレクション2026」授賞式典にて、ゴールドラベルが正式に授与されました。

フランス・パリで開催された授賞式典にて「国際品質優秀金賞」を受賞
安心・安全への取り組み、「品質のちから」を支える
「ちから」では自社の品質管理課検査室を設置し、微生物学的・理化学的観点から、素材の旨味を感覚だけでなく数値化しての監視も続けています。 本品においても、厳選素材との相乗効果や、長年の経験に基づくだしづくりの知見を活かし、安全性を追求しています。そのうえで、「『あー、美味しかった』と心から感じていただける食体験」と「安心してお使いいただける品質」の両立を目指し、商品を提供して参ります。





この記事へのコメントはありません。