ビスケットの日
全国ビスケット協会が1981年(昭和56年)に制定。1855年(幕末の安政2年柴田方庵が長崎留学中にオランダ人から学んだビスケットの作り方を手紙にし、安政2年(1855年)2月28日に水戸藩に宛てて送ったことと、ビスケットの語原がラテン語で『2度焼かれたもの』という意味の『ビス・コクトゥス』であることから『に(2)どや(8)く』の語呂合わせからこの日を記念日としたものです。
そばの日
1983年に日本麺類業団体連合会が制定。江戸の商人が毎月月末に縁起物として蕎麦を食べていたことにちなんでいます。
鶏の日
日本養鶏協会等が1978(昭和53)年6月に制定。日付は『に(2)わ(8)とり』の語呂合わせです。
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