中華の日
東京都中華料理環境衛生同業組合が制定。日付は、月の真ん中の日ということで『15日 ⇒ 月の半分 ⇒ 中間(ちゅうかん)⇒ 中華(ちゅうか)』ということで毎月15日になりました。
刺身の日
日付は、現代のような『刺身(さしみ)』が文安5年(1448年)8月15日の日記に『鯛なら鯛とわかるやうにその魚のひれを刺しておくので刺し身、つまり『さしみなます』の名の起り』とあり、これが初めて文書に登場したことになります。
すいとんで平和を学ぶ日
すいとんの会が制定。日付は1945年(昭和20年)8月15日の『終戦の日』は現在まで続く平和の始まりの日でもあるとして、平和を学ぶのにふさわしい日との思いから記念日としました。





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