防災の日
1923年(大正12年)の9月1日午前11時58分、関東地方をマグニチュード7.9の大地震が襲い、死者・行方不明者14万人という大災害となりました。この日を忘れることなく災害に備えようと、1960年(昭和35年)から防災の日が制定されました。
望菜の日
カゴメが制定。健康維持のためにも被災時に『保存できる野菜』といわれる野菜飲料や野菜スープを備蓄食料に加えてもらうのが目的。日付は『望菜』(ぼうさい)と同じ読み方の『防災の日(9月1日)』に合わせたものです。
キウイの日
ゼスプリインターナショナルジャパン株式会社が制定。『元気フルーツ』と呼ばれるキウイを食べて多くの人に健康になってもらいたいとの想いが込められています。日付は9と1で『キウ(9)イ(1)』と読む語呂合わせです。
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