オリーブの日
香川県・小豆島のオリーブを守る会が1972年に制定。日付は1950(昭和25)年のこの日、昭和天皇が小豆島でオリーブの種をお手撒きされたことにちなみ3月15日としました。
お菓子の日
全国菓子工業組合連合会が制定。日付は、第1回帝国帝国菓子飴大品評会が1911年4月15日に開催されたことと、お菓子の神様(菓祖神)を祀る和歌山県の橘本神社と兵庫県の中嶋神社の例大祭が、制定当時4月15日に行われていたことから毎月15日を記念日としたものです。
ひよ子の日
ひよ子本舗吉野堂が制定。日付は『ひ(1)よ(4)子(5)』の語呂合わせから毎月14日、15日を記念日としています。
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