うらかわ夏いちごの日
北海道浦河町が制定。町の特産品である『夏いちご(品種・すずあかね)』を、より多くの人に知ってもらうのが目的です。浦河町の『夏いちご』はブランドいちごとして主に首都圏に出荷され、有名菓子メーカーやケーキ店で使用されています。日付は7と15で『夏(7)いちご(15)』と読む語呂合わせです。
マンゴーの日
沖縄県農水産物販売促進協議会が制定。マンゴーをより多くの人に知ってもらいたいという思いが込められています。 マンゴーの日が7月15日になった理由は、7月が沖縄県産マンゴーの収穫最盛期だからです。
マドレーヌの日
長野県小海町に本社を置く『有限会社高原のパンやさん』が制定。小海町の町名にちなみ、貝の形をした日本一大きなマドレーヌ『小海の玉手箱』を製造販売している同店の『海の日』に家族でこのマドレーヌを食べて、健康で笑顔になってもらいたいとの願いが込められています。
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