きのこの日
日本特用林産振興会が制定。日付は10月はきのこが最も多く取り扱われる月で、15日はその半ほどに当たり、落ち着いて消費者にきのこのことをアピールしやすいためです。
九州あご文化の日
九州あご文化推進委員会が制定。日付は秋の風物詩ともいわれるあご漁が、お盆過ぎから10月の初旬までの約一ヶ月半の間に行われることから、豊漁に感謝する意味を込めて漁が終わった頃の10月の、五十音の最初の音の「あ=1」と、語呂合わせの「ご=5」を組み合わせた15日で10月15日としたものです。
すき焼き通の日
すき焼き店とすき焼き愛好家で結成された『すきや連』により、すき焼きに関する本『すき焼き通』(向笠千恵子著・平凡社新書)が刊行された日(2008年10月15日)を記念日としました。
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